2013年10月26日土曜日

【10/27】福寿稲荷ごりやく市のチラシを見つけました

福寿稲荷ごりやく市のチラシが新聞の中に入っていたのでお知らせします。開催前日に新聞広告の中に入っているものです。

観光目的でぶらっと来られる市外のみなさん、車で走っていると中央通りが通行止めになってるけどあれなあに?と思ったことありませんか?それが年6回開催されるごりやく市です。

日時:2013年10月27日 10時~16時
場所:中央通り商店街


ごりやく市は中央通り商店街を歩行者天国にして行われる街歩きイベントです。中心市街地活性化を目的に、今回で54回目の開催となります。

このごりやく市、毎回メインイベントに趣向が凝らしてあり、毎回来ても楽しいイベントです。
今回はハイスクールinごりやく市でまちづくりと題して蒲郡高校の生徒の皆さんが、ごりやく市を盛り上げてくれます。

まちセン登録団体のみなさんも数多く出店されています
  • NPO法人ブックパートナーさんの出前おはなしライブ
  • 愛知工科大学のに日用品故障診断やストラックアウト
  • がまごおり若者サポートステーションの小麦粉で作るゆかいな人形「こむぎん」「びっくり箱」
  • なごみ会&G Childによるみたらし団子・お茶てづくり漬物
  • 蒲郡栄宝会地域の茶店開店


などなど

ごりやく市にご来場の際はぜひ、赤い電車に乗ってごりやく市に行くと、往復切符をみせると特典が受けれるようです。

ぜひ蒲郡にぶらりと来てみてはいかがでしょうか?





2013年10月23日水曜日

筝曲三葉会の子どもお琴教室

筝曲 三葉会の子ども教室を見学してきました。

筝曲とは、お琴の音楽です。そうきょくって読みます。恥ずかしながら感じが読めませんでした。

琴は日本の楽器ですが、学校でも習う機会、触る機会も少ないので、小中学生や、20代、30代の人にもあまりなじみがないのでしょうか?

そんななか、子供に琴を体験してもらおうと、お琴の教室を開いているのが筝曲三葉会さんです。


数十人の子どもが琴を奏でています。和室で正座して演奏するのかと思っていましたが、椅子に座っての演奏です。女の子だけでなく、男の子も参加して、、見慣れない琴用の楽譜を読みながら演奏をしています。



先生の指導もあり、最後にはみんなで一斉に演奏をしました。

ゴールは蒲郡市民会館で行われる11月23日の文協市民文化祭 筝曲演奏会だそうです。

筝曲三葉会のみなさん。ありがとうございました。いろいろなところでの活躍を待っています。





2013年10月22日火曜日

ちりめん洋裁教室に見学に行ってきました

まちセン登録団体の1つである、ちりめん洋裁教室に見学に行ってきました。

ちりめん洋裁教室は、ちりめん細工や洋裁の技術の向上や衣生活のレベルの向上、会員同士の親睦を目的とした団体です。

本日は洋服のかたどりしているところを拝見してきました。思い思いの記事で作るから、他にはない自分だけの洋服ができあがります。



すでにワンピースが仮縫いのところまで行っている方もいらっしゃいました。

既製品にはないフィット感。自分で作るからこそ、調整ができそうです。

1人で作るのは難しくても、仲間とつくれば、お互いに聞きあいっこしたり、新しいものを作ることができたりと、和やかな2時間でした。生涯学習教室や習い事とはまた違った、教室でした。

その他にも、ちりめん小物もつくることもできます。


私もやってみたいという方はぜひ、お問い合わせください。

ちりめん洋裁教室

2013年10月19日土曜日

【11/2、11/3】海のまちバリアフリー映画祭inがまごおりのお知らせ

海のまちバリアフリー映画祭inがまごおり
日時:2013年11月2日(土)3日(日)10:00~
場所:商工会議所コンベンションホールA
料金:当日700円、前売500円、
    無料招待(小学生以下、障害者(障害者手帳をお持ちの方)、高齢者(65歳以上))は要予約
詳細:http://blog.canpan.info/rakusho/archive/308





蒲郡の三谷町にあるNPO法人楽笑さんからチラシをいただきました。

バリアフリー映画とは?
視覚や聴覚に障害がある方、また高齢者の方々にも映画を楽しんで頂けるよう副音声(音声ガイド)と日本語字幕をつけた映画のことです。

今回の映画祭は障害のある人のためにではなく、障害が有る無しに関わらず、感動を分かち合う楽しさは福祉の枠を超えてのコミュニケーションのきっかけとなり、人と人がつながる社会を創造することになると考えています。
2日土曜日には「バリアフリー映画をスタンダードに」というテーマでシンポジムがひらかれます。映画を作る人、見る人が一緒になって、今後の映画に必要なバリアフリーを考えてはみませんか?


今回の映画祭では、ドキュメンタリー映画のほかに、邦画やジブリのアニメもあるため、大人と子どもが一緒になって、字幕のことや副音声のことをかんがえてみてはいかがでしょうか?


日時:2013年11月2日(土)3日(日)10:00~
場所:商工会議所コンベンションホールA
料金:当日700円、前売500円、
    無料招待(小学生以下、障害者(障害者手帳をお持ちの方)、高齢者(65歳以上))は要予約
詳細:http://blog.canpan.info/rakusho/archive/308






2013年10月18日金曜日

竹島水族館は行ってよかった水族館ランキング14位。

蒲郡には水族館があります。その名も竹島水族館、通称たけすいです。

蒲郡の観光名所である竹島周辺にある水族館は蒲郡市民にしたしまれる小さな水族館です。

しかし、アシカショーがあったり、タカアシガニという大きな蟹を水槽の目の前でみれて、めっちゃ迫力がある水族館なのです。

水族館のスタッフの皆さんが、なぜ?なに?の疑問をくすぐる仕掛けや展示がいっぱいあって、とっても楽しい水族館になります。

世界最大の旅行クチコミサイトトリップアドバイザー行ってよかった水族館ランキング14位を獲得されました。8月に発表されてい、いまさらながら知りました。。。。

竹島水族館さん。おめでとうございます。

10/6の竹島を味わうイベント、たけしまるしえのときは生きたままのエビカニを保管していただいたり、三谷水産高校の生徒さんとともに、水族館のスタッフの方が、エビカニつかみどりのイベントをお手伝いして頂きました。



10月は竹島水族館で撮った写真で応募する「たけすい生き物フォトコンテスト」をされているそうですので、ぜひ、水族館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

竹島水族館

竹島水族館Facebook

2013年10月17日木曜日

台風のあとの贈り物

「ちょっとかわってるだろ?」

尺地川蛍の会の方が、どんぐりを拾ってきました。

ということで、ふっくらしたどんぐりです。

クヌギかな、カシワかな?

台風の影響でたくさん落ちたようです。



蒲郡観光ボランティアガイド養成講座の募集

追記:10/31まで募集延長しました

蒲郡は観光交流立市を宣言して、市民の、市民による、市民のための観光交流都市に育てていくことを目指しています。

蒲郡市民のみなさんが観光がまごおりに携わるチャンスのお知らせです。ただいま蒲郡観光ボランティアガイド養成講座の募集をしています。



蒲郡観光ボランティアガイド養成講座募集
日時:11月6日〜12月11日 毎週水曜日     (午後7時〜8時 全6回)
場 所:生きがいセンター 301 学習室
対 象:市内在住・在勤の方
講座内容:蒲郡の名所・旧跡、文学、野鳥・植物など
受講料:無料
申込先:蒲郡市役所観光商工課     
     蒲郡市旭町17-1 TEL0533-66-1120/FAX 0533-66-1188
申込方法:電話、FAX、はがきにて。住所、氏名、電話番号を明記のうえお申し込みください。
締 切:10月23日(水)
詳細HP:http://www.gamagori.jp/topics/detail/index_98.html


蒲郡観光ボランティアガイドは竹島周辺のボランティアガイドとして活躍をしています。
この講座を受講したからといって、ボランティアガイドにならなければいけないというわけではないそうです。

東京オリンピックのプレゼンでおもてなしが話題になっています。蒲郡おもてなしコンシェルジュ検定の後の次のステップとして、または、観光ととともに栄えてきた蒲郡。蒲郡のことを深く知るには観光はかかせません。ぜひとも、受講のおすすめをします☆

2013年10月16日水曜日

マジックで社会貢献

まちセンに新聞記事をもってきてくれました。

NPO法人オアシスはマジックで国際交流をしながら井戸を掘ったりして国際支援をし、現在はカンボジアに学校をつくるという壮大な計画を実施しています。

今日の来訪はオアシスの渡辺さんです。

渡辺さんはマジックを子どもたちに見せるために80カ国以上の外国に行ってきたそうです。新聞記事には定年後にマジックで国際交流をしたきっかけからはじまり、今後の目標なども書かれています、

新聞記事に掲載されたことも驚きましたが、なんと81歳。。そんなにお歳だったとは。。ということに驚きました。みえません。


すでに次の外国に向かう予定があるそうです。お体に気をつけて、マジックで子どもたちに感動を与えてください。


朝日新聞6月7日の記事はまちづくりセンターに掲示をしてあります。まちセンにどうぞお立ち寄りください。


台風26号襲来。みなさんのところは大丈夫でしたか?

10/16の夜中から明け方にかけて台風26号の影響が蒲郡市にもありました。

みなさんのところは大丈夫でしたでしょうか?

雨よりも風が強く、とくに朝からは晴れているのに、風が強い状況で風にあおられて怪我をされてしまった方も蒲郡にもいらっしゃるようでした。

蒲郡駅あたりにあった自動販売機が倒れてしまったなんていうこともあったようです。

雨がやんでも風が強い限り注意が必要ですね。

蒲郡の小中学校は今日まで秋休みということで、さほど混乱がなかったようですが、電車のダイヤが乱れたり、停電もしていたところもあったようなので、台風前には準備や心構えが必要ですね。

まだまだ蒲郡では、風が強いですのでお気を付け下さい。


2013年10月15日火曜日

来年2014年は蒲郡市市制60周年のためロゴやキャッチフレーズ、アイデアを募集しています。

蒲郡市は来年2014年に市制60周年を迎えます。

蒲郡市では市制60周年を祝い、盛り上げるためにイベントアイデアやロゴ、キャッチフレーズ、市民・事業者が企画実施する事業を募集しています。



http://www.city.gamagori.lg.jp/unit/kikaku/invite.html


来年の活動には60周年を視野に入れて活動をしてみてはいかがでしょうか?



吹矢協会蒲郡翼の練習を見学してきました。

吹矢ってご存知ですか?そうあの吹き矢です。よく時代劇でシュッとしているあの吹き矢です。

まちセンの登録団体の中に社団法人日本スポーツ吹矢協会 蒲郡翼支部があるのですが、今日は練習風景に参加してきました。

吹矢は子どもから高齢者まで親しめるスポーツとして、今、注目されています。ただ、的を狙うだけでなく、5級から6段までの段位認定があったり、団体戦や個人戦が設けられて、楽しまれています。

会員の方のお話によると、吹矢や日本特有のもので、今世界にむけて発信し人気がでているとのことうです。

まずは準備体操。矢を吹くための棒はかなり長いです。的まで飛ばすには腹式呼吸が大事です。


吹矢をもって、構えの練習。みなさん練習を重ねているので、かっこいいです


そして練習開始です。的をねらって、


隔週で練習をされているそうなので、参加してみたいという方は是非問合せをしてみてください。




2013年10月13日日曜日

【11/2】聴こえの支援めだかの学校文化祭のお知らせ

聴こえの支援「めだかの学校」文化祭
日時:2013年11月2日(土)10時~16時
場所:蒲郡市勤労福祉会館 視聴覚室
入場無料・自由

聴こえの支援 めだかの学校という登録団体が蒲郡にはあります。めだかの学校は中途難聴者を支援する団体です。

例えば、補聴器には磁気誘導ループで囲われたところにいると補聴器を使っている人がより音を聞こえやすくするという機能が備わっているそうですが、補聴器を使っている人があまり知らない人も多く、また、こういう機能を備えて映画館や音楽祭などを開くところもすくないです。

めだかの学校の皆さんは、そのループの機械をより向上するために、大学などの専門機関や補聴器メーカーなどと話しあいながら、改善にむけた取り組みをしています。

また、中途難聴者やその家族らに対して体験会をひらいたり、実機を試してみたりと聴こえの支援のお手伝いをしたり会報を作成しています。

そんなめだかの学校が秋に毎年文化祭を行っています。




この文化祭では補聴器メーカーの人がきて相談にのってもらったり、ループを体験するとともに、ループの専門家の講演会なども行うそうです。

ご家族に悩んでいらっしゃる方や、講演会にループを取り入れようかと検討中の方がいらっしゃいましたらぜひ、ご参加ください。


聴こえの支援「めだかの学校」文化祭
日時:2013年11月2日(土)10時~16時
場所:蒲郡市勤労福祉会館 視聴覚室
入場無料・自由


2013年10月12日土曜日

蒲郡駅南口の花フル会の作品が秋バージョン変わりました。

蒲郡駅周辺を花を飾ってくださる花フル会のみなさん。春と秋に花の入れ換えをします。

秋は蒲郡観光ウィークと重なるために、多くの観光客の皆さんに蒲郡の玄関を花でお出迎えをするためにハンキングバスケットを使って、目線の高い所に花を飾っていただいています。

蒲郡駅南口

花フル会のメンバーがパンジーとビオラを中心に思い思いに飾り付けをして衝立を設置してハンキングバスケットを配置しました。


まだ寄せ植えをしたばかりでお花が小さいですが、これから毎日水やりをすることで、今以上にきれいな花を咲かせてくれるでしょう。



蒲郡に訪れた皆さん。バス、タクシー乗り場がある南口にぜひ、お立ち寄りください。





2013年10月11日金曜日

蒲郡げんき連がコスプレよさこいを開催しました。

10/6のたけしまるしぇ、彩まち竹島てづくり市のほかに、蒲郡げんき連がコスプレよさこいが開催されていました。




一般のよさこいは団体の衣装が決まっていて統一感がありますが、今回のよさこいはコスプレよさこい。みんなが思い思いの衣装をまとって、元気におどります。

どこに目を向けたらいいのか、チャイナドレスや、忍者、着物をまとったりと素敵な衣装で竹島をもりあげてくれました。


これもどこに目を向けたらいいのか…

今回のイベントはたけしまるしぇで来た人、コスプレよさこいできたひと、彩まち竹島てづくり市で来た人、様々でしたが、みんながそれぞれのイベントを楽しみ、回遊して、竹島の1日を楽しみました。
3団体による相乗効果ですね。

コスプレよさこいの当日の様子は、蒲郡げんき連のブログにも掲載がありますのでどうぞ。



2013年10月10日木曜日

彩まち竹島てづくり市を開催しました

10/6は竹島デーというほど、3団体が竹島でイベントをしていました。



竹島俊成苑芝生広場のほうでは竹島手づくりプロジェクト実行委員会のメンバーが彩まち竹島手づくり市というクラフト&雑貨のイベントが開催されていました。

天気の良い竹島は蒲郡の絶景ポイント。竹島を背景にフラダンスやキッズダンスなどを行うと絵になります。



出店者・職人さんとの会話をしながら、一品物を探すのがこの彩まちでのポイント。ネックスレスの調整をしてくれたりと、使うときのポイントを教えてもらったり、既製品ではできないトークをお客さんと出店者の方々楽しんでいました。



子どもたちむけですが、ワークショップや遊び場も開催し、子どもたち自身がつくるてづくりデコや皮に絵を書いたりと、思い思いの逸品をつくることができたようです。




彩まち竹島てづくり市は定期開催です。次回は来年の春かな?

参考URL:彩まち竹島てづくり市公式ブログ

2013年10月9日水曜日

竹島を味わう1日、たけしまるしぇ開催しました

先週のブログで開催のお知らせをしました、たけしまるしぇ。10/6に竹島水族館前の駐車場でイベントを行いました。


地域の小学校や保育園にチラシを撒いたためか、子どもたちがたくさんきて、かつ、中日新聞にも前日に掲載されたことから、蒲郡駅から歩いて来られる市民のみなさんもみえて、とても盛況でした。


蒲郡の特産品や飲食ブースを設けて、ご覧のとおりの人気ぶり。天気が良すぎで炎天下の中での飲食でした。
竹島周辺散策するたけしまるっとラリー。最後は竹島にあったらいいものや今日の感想を書いて頂きました。この中から、実現化できるものがあると、いいですね。


登録団体のG・childは組紐ワークショップをしました。


竹島水族館と三谷水産高校の子達が、魚の人形の絵付け体験。


メインイベントのワタリガニ&車エビのつかみどり大会。大人の時間、子どもの時間と分けて、つかみどりをしました。この水槽がこんな使われ方をすることがあったなんて…。またできるといいですね。


楽しくて何匹も捕まえちゃう子もいれば、怖くて捕まえれずにお父さんに足で、かにを抑えてもらって取る子もいて、猛暑のなかの夏の名残りを体験できたようでした。







2013年10月8日火曜日

あいちモリコロ基金説明会inがまごおりを行いました。

10/4、19:00より「あいちモリコロ基金説明会inがまごおり」を行いました。予想以上の人出で大感激しましたモリコロスタッフ&まちセンスタッフです。

説明会に出席してみて、これは書類を見ただけでは気付かない部分もありましたので、その部分を紹介します。


私が聞いてみて、これは知っておいた方がいいと思ったのは
  • 団体のプロフィールページではHPがあれば必ず書いた方がいい。ブログでもFacebookページでも書く。審査員もチェックしている人がいるとのこと。
  • Wordを使って申請書を書く場合、ページ内に収まれば、自由に枠を伸ばしたり、縮めたりしてもよい。
  • 申請団体の状況のなかで会員数は常勤、非常勤は給与をもらっている人のこと。会員数やスタッフの人数は会にどれくらいの人が関わっているのかという目安になる。
  • 今している活動と、モリコロ基金でする活動を比較するためにもこれまでの活動や、過去にモリコロ基金で受けた活動の箇所で今現在の活動をしっかりと書くこと。
  • 活動概要の中の活動の分野は19ある項目のうち1つ選ぶが、これは公開審査会のときの発表するグループ分けに影響している。
  • 現状分析は人口データなど統計で数字で表すのがよい。
  • 申請書類の事業内容の中で、協力機関や団体名はあれば、書いた方がいい。事業を単独でやるよりも連携した方が地域の底上げにつながるので高評価。
  • 申請書の中では自分たちの活動を知らない人にでも伝わるように書くこと。審査員は県外の人もいるし、専門分野だけの申請書を見ているわけではないので、専門用語には注釈をいれたり、地域で当然のことにも補足を入れる。
  • 初期活動の評価点数のボーダーは16.9点。展開期は24点


今年申請の分から、助成された団体には中間報告書やチェックシートがあるそうです。中間の9月の2か月以内に提出とのことでした。現在の状況だったり、活動で困ったことがあれば、記入して、活動がより良いものになるように、アドバイスができればとの担当の方がおっしゃっていました。

モリコロ基金の締め切りは10/31までです。今からでも間に合うので、ぜひ団体内で相談してください。






2013年10月4日金曜日

拾石町の歩道のペンキ塗りをしました!

蒲郡の町内で、とても素晴らしい活動でしたのでご紹介します。

9/21(日)に、拾石町に住んでいる皆さんが、拾石町のとある歩道のペンキ塗りをしました。

この歩道は車の通行量が多いですが、生活道路として、頻繁に歩く道路にもなっています。これは危ないと思った拾石町総代区の皆さんが、何とかしたいと思っていたそうです。

いろいろありまして、今回その道路をペンキ塗りをすることができたので、活動の様子を紹介します。100人程度の参加者を見込んでいたそうですが、予想を上回る100人を超える町内の皆さんがペンキ塗りを手伝ってくれました。

おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんと、保育園に通う子、小中学生と、いろいろな世代の方が道路のペンキ塗りに参加しました。

自分で塗った道路ならば、ゴミも捨てないし、掃除もしたくなりますね。これぞまさに世代を超えてみんなで、まちづくりをした瞬間ではないでしょうか。

この時の様子は東日新聞にも掲載されました。







2013年10月1日火曜日

あいちモリコロ基金のポスター&助成金申請書が届きました。

あいちモリコロ基金の応募受付が10/1から始まりました。

名古屋のあいちNPO交流プラザでは相談室も開館されるそうです

まちセンにも事務局からポスター&申請書が届きましたので、ぜひ相談がてらにお持ちください。モリコロ基金HPからダウンロードもできるそうです。


初期活動と展開期&大規模活動、または単一団体用と共催用と全部で4種類申請書がありますのでお間違いないようにおねがいします。

そして、

10/4(金)19:00~ まちセンにて
あいちモリコロ基金説明会inがまごおり
詳細チラシ

を行います。モリコロ基金担当者の方がみえて、質問タイムも、たぶんあるはずなので、その時に聞くのもよし、終わってからちょこっと聞くのもよし、ぜひに10/4はまちセンにお越しください。